New Normal

より良い時代を自分たちで創る
清水豊 校長

校長
よかとこプログラム

自分でやりとげたという経験

6年間でそんな経験をたくさんしてほしいです。 コロナであきらめたことはたくさんありますが、前例にとらわれずにできることに懸命に向き合う生徒たちを頼もしく思います
(※.なでしこたより原稿の言葉をお借りしています)

清水校長先生が少ない文字数の中で簡潔にして明解に説明してくださった「よかとこプログラム」。本当に素晴らしいですね。ぜひ 下のリンク から詳しい記事をお読みになってください。

「丸木美術館」は 17回 満園節子さんが 美術館理事 をしていらっしゃって
「なでしこたより29号」で紹介されています 。
「WEB版なでしこたより」:なでしこたより29号 4P
「丸木美術館」:原爆の図 丸木美術館 HP

「よかとこプログラム」の記事です

  • 「よかとこプログラム」
    九州のイメージのステンドグラスは
    今も4階の高2フロアの廊下に展示されています。
    学校に来る機会があったら、是非見ていただけたらと思います。大きさは縦150〜160cm、横160〜180cmくらいで見応えがあります。

    29回 岡野恵

  • 「九州の味おべんとう」
    黒豚のしゃぶしゃぶと辛子蓮根?
    ちらし寿司のようなものも美味しそう。
    お弁当を食べている生徒の皆さんの顔も明るくて嬉しいですね。
    学習体験旅行が中止になって、とても悲しかったに違いないのに、そこからすぐに切り替え、こんなに工夫を凝らしたプログラムを作って、脱帽です。

    29回 岡野恵

  • お弁当つながりで(記事の抜粋)~
    旅行委員の生徒たちはまず、鹿児島県の東京事務所に電話して都内の黒豚料理専門店「遊食豚彩いちにぃさん」を紹介してもらい、現地の食材が詰まったお弁当を提供してもらえないかとお願いしました。難航したのは熊本弁当。都内のアンテナショップに電話して相談したものの、200人という規模になかなか受注してくれるお店は現れませんでした。ようやく、東京都国分寺市のカフェ「カフェスロー」が引き受けてくれ、今回のために水俣市から食材を取り寄せてオリジナルのお弁当を作ってくれました…
    「おひたしの中に、水俣でとれたちりめんじゃこが入っていて、とてもおいしかった~」

    26回 佐藤真由美

  1. person
  2. person
  3. person