追憶

荒竹清光 先生

荒竹先生

荒竹先生の最近の研究

    名と風土」(日本地名研究所) に寄稿
  • 11号 2017年発行 … 武蔵野の地名と風土
  • 12号 2018年発行 … 論文
  • 13号 2019年発行 … 陸奥、陸の奥の風土と地名
    「季刊馬台国」(梓書院) に寄稿
  • 139号 2020年発行 「狗奴国人の残影―クマソ・ハヤトと南九州の風土」(投稿論文)

行本「古代の日本と渡来文化」(明石出版) 2004年出版

写真(クリックで全体画像)

右写真 修養日誌の横の 似顔絵:西村一郎先生の見事なイラストは 昭和56年度の 高校3年い組 新谷みえ子さん (34回 高橋みえ子(新谷)さん)が、 当時『とうよこ沿線』という雑誌で調布学園が特集された時に描いてくれたものだそうです。

荒竹先生の現況
・私80歳、妻77歳二人生活
・退職5年後、大病を患い手術し生死の境をさまよいました
・練馬区青少年育成委員会に長く勤務現在相談役です
・歴史地理の研究は続けています(本ページ上 参照

荒竹先生が「師事した先生方」

  • 本当に日本史研究がお好きだったんですね。 卒業して大人同志として日本史の話をしてみたい(うかがってみたい)と改めて 贅沢に過ごした学生時代が 苦くも甘く思い出されます

    26回 佐藤真由美

  • 荒竹先生は他にも川崎の日本地名研究所の研究員としても定期的に論文を発表しているそうです。荒竹先生って なんて凄いのだろう  お写真もお若い

    29回 岡野恵

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